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31歳男性(卒後8年目)

毎日楽しい小児外科

小児外科の毎日は楽しいことばかりです。幸せなことです。私は医師になって今年で8年目の若手にすぎませんが、きついことはあってもこれまで一度も辛いと思ったことがないからです。

私が小児外科になった理由は単純です。外科医になりたくて小児医療がしたいからです。

小児領域はいつでも温かみと優しさが空間を満たしております。患者さんに優しくご家族への配慮を欠かさないホスピタリティの精神が最も多く見られる診療領域です。対象が子供だからでしょうか、それだけではないかもしれませんが、小児外科医の志と持ち合わせたメンタリティが私の目標であったため、生涯を捧げる診療科に迷う余地がありませんでした。真摯な診療体制と和気あいあいとした診療科の雰囲気、回復した子供たちの笑顔、どれをとっても毎日が幸せであります。

日々の診療できつい時も、病棟に足を運べば、苦しんでいる子供が待っています。一生懸命に治ろうとしています。その姿勢を見ると自然と気力が充填されまた次の診療に移ることができます。

生まれながらにして外科治療が必要な無垢な子供たちに普通の生活をプレゼントできるのは私たちだけです。

患者の未来のスタート地点を預かり、その次世代をも担う重圧を考えたとき、その責任重大さを重々感じるとともに一生を賭して生涯そのモチベーションを維持することができる魅力ある小児外科に感謝をするとともに微力ながらでも貢献できるよう日々、精進させて頂く次第であります。

私を指導くださる全国の小児外科の諸先輩方に感謝するとともに今後苦楽を共にし、切磋琢磨させて頂く同期・後輩・コメディカルの皆さんに御礼を申し上げ、私の言葉とさせて頂きます。