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小児救急受け入れ状況

背景と経緯

“小児救急医療における小児外科の役割”
本邦では0歳を除く小児死亡原因の1位は不慮の事故で、その死亡率も先進国の中では高いことが報告されています。小児の3次救急では外因性の割合が高いこと、またその発生頻度は低く経験値も上がりにくいことが原因として考えられており、わが国の小児救急医療体制の更なる充実が望まれています。
質の高い小児救急医療体制を構築するうえでも、小児外科医は小児救急医療体制の枠組みの中で大変重要な役割を果たす責務があります。すなわち小児外科医は小児科医、救命救急医らとともに、重症患者の救命に貢献することが求められています。
そこで日本小児外科学会小児救急検討委員会では、平成20年度に学会認定施設に対し外科系小児救急患者受け入れ状況を調査いたしました。また平成21年度に各施設に対しその結果について再度確認を行い、今回、日本小児外科学会ホームページ上に日本小児外科学会認定施設における小児救急患者受け入れ状況を公開する運びとなりました。
日本小児外科学会として小児救急に対しより効率的で質の高い医療を供給できるよう、貢献できればと考えております。